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H17.8.20−27(7泊8日) 実走記録
20日(晴れ)場 所コメント距 離
7:45新潟西港乗船手続き:新日本海フェリー「カーフェリー」 のページへ  フェリー『らいらっく』
 :全長199.9m、幅26.5m、総トン数18,225t、航海速力22.7ノット、2002年就航
 
9:00 乗船開始 (普通車両は9:00開始、Myアリストは車高が低いので1F甲板です。) 
10:30(フェリー)出 港 【17時間30分の船旅です。】 船体のゆれも無く、快適な船旅です(^_^)v
新潟県沖 : 速度22ノット(約40km/h)で航行中 [無風、波の高さ1m]
 
 新潟港:フェリー『らいらっく』 全長199.9m
 手前の人と比べるとその大きさが(☆_☆)
映画「MATRIX RELOADED」のように
 通路両側に部屋(1等船室)が連なります
カフェラウンジ:衛星放送で観戦
 高校野球 決勝戦祝 優勝!!駒大苫小牧
 
フェリー後部デッキ
船室:1等洋室/ツイン
TV(近隣地上波・衛星放送)、VTR
船室:1等洋室/ツイン
洗面台(横のノートPCでHPを更新してます)
船内のショップ(売店)
日用品・オリジナルグッズ販売
ゲームルーム
人気のゲームが25台以上あります
[航路の中間点]19:30
 新潟港行きの「ゆうかり」とすれ違いました

21日(曇/雨)場 所コメント距 離
3:00(フェリー)起床、下船準備、乗車3:50 
4:25小樽港下船 (2日目:いよいよ北海道上陸です。)
今年も気温20℃の涼しさ!!
0km
4:30小樽GS給油1km
6:05−6:10道の駅:つるぬま 92km
7:15旭川市内 158km
 愛別IC〜愛山上川IC無料区間です 
7:50アイスパビリオン 201km
8:25−9:10道の駅:しらたき2005スタンプ帳GET 「スタンプラリー」 のページへ(ただし、今年から有料100円)
気温15℃で肌寒い天気でした。
232km
10:20−10:35道の駅:
にしおこっぺ花夢
スタンプ317km
10:55−11:00道の駅:おこっぺスタンプ346km
11:30−17:45紋別:ガリンコ号2つり体験クルーズ 「チャレンジ・体験」 のページへ カレイ釣り(2時間×2回)
今年は少し沖合いで釣ったため、大型のカレイがたくさん釣れました。
376km
17:55紋別GS43.4L給油 (379.1km 燃費8.74km/L)380km
18:05紋 別釣ったカレイの大きい2匹は刺身でいただきました。385km
朝 4:00
フェリー1F甲板にて下船準備中
紋別 : ガリンコ号2
波がやや高く船体にかかっていました
ガリンコ号2の「つり体験クルーズ」
 毎年船長さん(右)にお世話になっています

22日(雨)場 所コメント距 離
8:30紋 別(3日目)0km
9:30サロマ湖畔 50km
9:45サロマ湖ピラオロ展望台61km
9:55−10:05道の駅:サロマ湖スタンプ63km
11:00−12:00博物館網走監獄実際に使用されていた網走刑務所の建物を移築復元した博物館117km
12:05−12:45オホーツク流氷館-17.2℃の厳冬流氷体験室119km
13:00−13:45道の駅:
メルヘンの丘めまんべつ
スタンプ、「しじみラーメン」というのがありました。130km
13:47めまんべつメルヘンの丘 158km
14:25−14:35道の駅:はなやか小清水スタンプ158km
15:45−16:20標津サーモンパーク標津サーモン科学館234km
16:40中標津GS26.72L給油 (257.3km 燃費9.63km/L)253km
18:05中標津(1泊目)254km
サロマ湖(手前がサロマ湖、遠くに見えるのが「竜宮」と呼ばれる細長い砂洲:オホーツク海とサロマ湖を隔てています)
サロマ湖畔
博物館網走監獄
博物館網走監獄
 
博物館網走監獄
オホーツク流氷館
-17.2℃の厳冬流氷体験室
道の駅:メルヘンの丘めまんべつ
「しじみラーメン」
 
めまんべつメルヘンの丘
小清水原生花園
地平線まで直線が続きます
標津サーモンパーク
110tの海水槽で標津沿岸の魚を展示

23日(雨/晴れ)場 所コメント距 離
7:20中標津(4日目)0km
【今日はウトロ港より「知床岬クルーズ」を予約していたのですが、高波のため欠航となってしまいました(>_<) 】
9:10−9:40道の駅:スワン44ねむろスタンプ106km
10:15−10:35納沙布岬日本最東端の地(東経145度49分):日本で一番「日の出」が早い145km
12:00−13:35道の駅:
厚岸グルメパーク
入口の魚介市場で生ガキ・ウニ・ホタテを購入して「炭焼炙屋(あぶりや)」に持ち込み、炭火で焼いて食べます。スタンプ246km
14:05−14:15霧多布湿原
琵琶瀬展望台
湿原にタンチョウヅル6羽を見ることができました。283km
15:35−15:40標津:メロディーロードメロディーロードとは、路面に溝を掘り、その間隔により、車両が通過すると走行音が「知床旅情」のメロディのように聞こえます。
TVでも紹介されました。
372km
16:35−16:50開陽台展望台「地球 実感 視界 330度」405km
 中標津コンビニで同じアリスト乗りのnottiさんとお会いしました。 
17:30中標津GS41.0L給油 (421.6km 燃費10.28km/L)420km
17:35中標津(2泊目)422km
納沙布岬
日本最東端の地(東経145度49分)
道の駅:厚岸グルメパーク
「炭焼炙屋(あぶりや)」
厚岸〜霧多布湿原
琵琶瀬展望台
霧多布湿原:琵琶瀬展望台
 タンチョウヅル6羽を見ることができました
地平線まで直線が続きます
いたるところに数kmの直線があります
開陽台展望台
「地球 実感 視界 330度」
標津:メロディーロード [約250m]
始点と終点にはこの標識があります
標津:メロディーロード
 溝の間隔で高音・低音を発生させます
60km/hで走行すると走行音が
 「知床旅情」のメロディのように聞こえます

24日(晴れ)場 所コメント距 離
7:40中標津(5日目)0km
8:10野付半島トドワラ37km
9:45−9:50道の駅:摩周温泉スタンプ124km
10:00−10:15摩周湖第一展望台霧も無く、湖全体が良く見えました(☆_☆)134km
10:20−10:30摩周湖第三展望台こちらからの景色もGood!!138km
10:45−11:05硫黄山硫黄臭と水蒸気がものすごかった(゚O゚;)150km
11:35−11:55道の駅:ぐるっと
パノラマ美幌峠
屈斜路湖もたいへん良く見えました。スタンプ187km
13:45−14:20道の駅:阿寒丹頂の里奥の施設にタンチョウヅルが飼育されていました。スタンプ286km
14:50−15:30道の駅:しらぬか恋問スタンプ315km
17:30−17:45道の駅:しかおいスタンプ466km
18:10−18:15道の駅:おとふけスタンプ493km
18:20音 更 495km
 帯 広夕食はカッコちゃんさんと「はげ天」で豚丼をいただきました(^◇^) 
野付半島(幅数十m、距離十数km)
 トドワラ(立ち枯れたトド松林)も見られます
霧の?摩周湖
摩周湖第一展望台より
霧の?摩周湖
摩周湖第三展望台より
硫黄山(もちろん活火山です)
駐車場でも硫黄臭が・・・
硫黄山
すぐ横まで行くことができました
道の駅:ぐるっとパノラマ美幌峠
屈斜路湖もたいへん良く見えました

25日(晴れ)場 所コメント距 離
7:40音 更(6日目)0km
8:50音更GS53.94L給油 (499.7km 燃費9.26km/L)4km
10:30−10:45道の駅:樹海ロード日高スタンプ90km
11:55道の駅:むかわ四季の館スタンプ159km
13:30−14:50道の駅:サーモンパーク千歳
千歳サケのふるさと館
千歳川の中の様子をガラス越しに見ることができます。スタンプ
橋の上からたくさんのサケが遡上してきたのを見ることができました。
213km
15:30−16:05支笏湖 : 苔の洞門落石の危険があり、入り口の台からしか見ることができませんでした。249km
18:30小 樽 390km
千歳サケのふるさと館
 266tの淡水槽でイトウやサクラマスを展示
千歳サケのふるさと館 (拡大↓↓
千歳川の中を直接見ることができます
←←水槽ではありません。このように、
千歳川の中を直接見ることができます。
千歳川 : 早くも、多くのサケ
遡上を見ることができました(8/25)
千歳川 : この橋の上から、多くの
サケの遡上を見ることができました
(支笏湖) 苔の洞門
落石の危険で、中に入れませんでした
羊蹄山(蝦夷富士) : R276より
台風11号の進路が心配ですねぇ…
 明日の朝、小樽港からフェリーに乗る
のですが、台風11号の進路が心配です。
 2年連続の台風直撃でなければよい
ですが・・・。

26日(曇り/雨)場 所コメント距 離
7:45小 樽(7日目)0km
7:55小樽GS39.04L給油 (388.6km 燃費9.95km/L)2km
8:20小樽港乗船準備、同乗者乗船9:30、Myアリスト10:00乗船完了(一般車両は9:30〜)7km
10:30小樽港新日本海フェリー「カーフェリー」 のページへ  フェリー『ゆうかり』
 :全長199.9m、幅26.5m、総トン数18,225t、航海速力22.7ノット、2003年就航
 
心配された台風11号は太平洋側にそれたため、日本海側の航海には影響なさそうです。
今回のクルーズは、かなり陸地寄り?の航路を進んだため、ほとんどの地域で携帯電話が使えました!!(^○^)!!
 小樽港:フェリー『ゆうかり』 全長199.9m
 横に立っている人と大きさを比べると・・・
新日本海フェリー
小樽港フェリーターミナル
いよいよ乗船
車高が低いので1F甲板へ・・・
1F甲板内のアリスト
車両はこの状態で固定されます
出航直後(小樽沖)
フォワードサロンからの眺め(☆_☆)
船室:特等洋室/ツイン
1等船室より窓が広く、バス・トイレ付き

27日(曇)場 所コメント距 離
5:40新潟港下 船0km
 早朝5時:新潟港に入港間近
すでに明るくなっています


※ HP上の「料金」「出発時刻」などは変更になっている場合があります。必ずお確かめ下さい。
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