120%北海道
ヒグマウォッチング << ヒグマウォッチングコース >> H26.5

斜里町
ウトロ
26.5

野付半島の 「オジロワシ」
「エゾジカのつの」が落ちていました。
自然豊かな北海道(野付半島)ですね。

「つの」は毎年、生えかわるそうです。
羅臼からウトロへ移動
ウトロの「ゴジラ岩」
この船で ヒグマウォッチングに!
第1ヒグマ発見!!  1頭で海岸を歩き、川を渡って行きました。
 
第2ヒグマ発見!!  こちらは、1頭で崖の上にいました。下の大きな画像のどこにいるかわかるでしょうか?

ヒグマがどこにいるかの答え画像はこちらをクリック (答えの画像が別ウィンドゥで表示されます)
 
第3・4ヒグマは、「親子ヒグマ」でした。
 
第5ヒグマも、1頭でとんでもない場所にいました。下の大きな画像のどこにいるかわかるでしょうか?

ヒグマがどこにいるかの答え画像はこちらをクリック (答えの画像が別ウィンドゥで表示されます)
 
第6ヒグマは、海岸近くにいました。この日一番の大きなヒグマでした。

「エゾジカがいっぱい」「近くにヒグマがいない」 と言うことなので、船は進んでいきました。
 
第7ヒグマは・・・。下の大きな画像のどこにいるかわかるでしょうか?

ヒグマがどこにいるかの答え画像はこちらをクリック (答えの画像が別ウィンドゥで表示されます)
「ゴジラ岩観光」のヒグマウォッチングのクルーザーの航跡です。(往路:ヒグマウォッチング)・(帰路)

 航跡は、デジカメ Lumix FT5 の GPS & GLONASS(ロシア政府が運用する衛星測位システム)機能のデータを使用 
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潮風が冷たいので、8月の晴れた日でも長袖(風を通さないもの)を持っていった方がいいでしょう。


ヒグマウォッチング << 知床岬クルーズ >> H19.8

斜里町
ウトロ
19.8
ウトロからこのクルーザーで知床岬へ
H19.8撮影 : ウトロからこのクルーザーで知床岬へ
滝や岩などを見ながら進みます
H19.8撮影 : 滝や岩などを見ながら進みます
世界自然遺産「知床」
H19.8撮影 : 世界自然遺産「知床」
ここが「知床岬」です。手前がオホーツク海、向こう側は太平洋。左奥にかすんで見えるのが国後島です。
H19.8撮影 : ここが「知床岬」です。手前がオホーツク海、向こう側は太平洋。左奥にかすんで見えるのが国後島です。
「オジロワシ」を2度、計4羽目撃しました(☆_☆)
H19.8撮影 : 「オジロワシ」H19.8撮影 : 「オジロワシ」
「オジロワシ」の体重は4〜7kg、翼開長は2mにも達するそうです。
H19.8撮影 : 「オジロワシ」H19.8撮影 : 「オジロワシ」
「オジロワシ」 : 左上に2羽、右下に1羽
H19.8撮影 : 「オジロワシ」 : 左上に2羽、右下に1羽
「ヒグマ」を2度、計4頭目撃しました(☆_☆) 海岸でカラフトマス?を食べているようでした
H19.8撮影 : 「ヒグマ」を2度、計4頭目撃しました(☆_☆) 海岸でカラフトマス?を食べているようでした
ちょっと小さく薄茶色(子グマ?) こちらは川でエサをエサ探し!?
H19.8撮影 : ちょっと小さく薄茶色(子グマ?) こちらは川でエサをエサ探し!?
こちらも川でエサ探し
H19.8撮影 : こちらも川でエサ探し
奥の草むらにいたのが一番大きなヒグマ
H19.8撮影 : 奥の草むらにいたのが一番大きなヒグマH19.8撮影 : 奥の草むらにいたのが一番大きなヒグマ
ヒグマの目撃率が高いルシャ湾 : 海に流れ込む川に2頭、奥の草むらに1頭の計3頭いました。
H19.8撮影 : ヒグマの目撃率が高いルシャ湾 : 海に流れ込む川に2頭、奥の草むらに1頭の計3頭いました。
潮風が冷たいので、8月の晴れた日でも長袖(風を通さないもの)を持っていった方がいいでしょう。


ヒグマウォッチング << 知床クルーズ >> H18.8

斜里町
ウトロ
H18.8
世界自然遺産「知床」
H18.8撮影 : 世界自然遺産「知床」
クルーザーで知床へ
H18.8撮影 : クルーザーで知床へ
ここで親子ヒグマを目撃(☆_☆)
H18.8撮影 : ここで親子ヒグマを目撃(☆_☆)
海岸近くの川にいた親子ヒグマ3頭を目撃しました(☆_☆) 「ヒグマウォッチング」
H18.8撮影 : 海岸近くの川にいた親子ヒグマ3頭を目撃しました(☆_☆)
少しずつ川を遡っていきました
H18.8撮影 : 少しずつ川を遡っていきました
この後、近くの林の中に入っていきました
H18.8撮影 : この後、近くの林の中に入っていきました
他の海岸でもう1頭 別のヒグマも目撃しました(☆_☆)
H18.8撮影 : 他の海岸でもう1頭 別のヒグマも目撃しました(☆_☆) [オリジナル原寸大画像]H18.8撮影 : 海岸沿いに移動しています
しばらく海岸沿いに移動した後、草むらに行きました
H18.8撮影 : 海岸沿いに移動していますH18.8撮影 : 海岸から草むらに移動し、こちらを見ていました
潮風が冷たいので、8月の晴れた日でも長袖(風を通さないもの)を持っていった方がいいでしょう。

知床半島の滝や岩などの見所 << 知床岬クルーズより >> H19.8

斜里町
ウトロ
H19.8
ゴシラ岩
オロンコ岩(高さ60mの巨岩)
ウトロからこのクルーザーで知床岬へ
フレペの滝 (別名「乙女の涙」)

フレペの滝 (ちょっと拡大)

湯の華の滝 (別名「男の涙」)

湯の華の滝 (ちょっと拡大)

象岩(角度を変えて2枚)

クンネポール(大きな岩穴)の右横に「オジロワシ」が3羽います(中段に2羽、下段左端に1羽)

カムイワッカの滝



ルシャ湾手前の海岸で1頭目撃!

ヒグマの目撃率が高い「ルシャ湾」では、海に流れ込む川に2頭、奥の草むらに1頭の計3頭目撃!!

洞窟の真上から流れ落ちる「カシュニの滝」

このような奇岩がたくさんあります。

「番屋」が見えます。

ここが「知床岬」です。手前がオホーツク海、向こう側は太平洋。左奥にかすんで見えるのが国後島です。

別角度からもう1枚。「知床岬」には無人の灯台がぽつんとあるだけ。
潮風が冷たいので、8月の晴れた日でも長袖(風を通さないもの)を持っていった方がいいでしょう。
※ HP上の「料金」「出発時刻」などは変更になっている場合があります。必ずお確かめ下さい。
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