救難展示飛行 1015-1050 U-125A 救難捜索機 、UH-60J 救難ヘリコプター |
U-125A救難捜索機が先行して救難現場に向かいサバイバー(要救助者)を 発見・状況確認し、航続のUH-60J 救難ヘリコプターを誘導する。 |
U-125A 救難捜索機 JASDF 乗員4名、全幅15.66m、全長15.60m、全高5.36m、最大速度約820km/h、航続距離約4,000km 捜索レーダー(胴体下部)、赤外線暗視装置TIE(機首下部)、大型捜索窓(機体側面両側)、投下装置(機体後部) |
UH-60J 救難ヘリコプター JASDF 乗員5名、全幅5.43m(16.36m)、全長15.65m(19.76m)、全高5.13m ※ ( )はローター部を含む 、 最大速度約265km/h、航続距離約1,295km 赤外線暗視装置、気象レーダー、ホイスト、バブルウィンドウ ※ 一部機体は、ミサイル警戒装置、フレアディスペンサーを装備 |
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